さぁ、はじまりました。
見事に偏った思考のプレイ記のはじまりです。
バロウズのおっさんをうまく罠にはめて、奈落の底に突き落としました。
黎明の紋章も盗みやがってー!
おまえの顔を見てると虫歯が走るぜ(正:虫唾)ってなわけで、ラフトフリートに拠点を移しました。
でもそろそろちゃんとした拠点みつけないと、船の定員がオーバーして、
タイタニックのような状況になりかねない。
さぁてどうすんべ。
とりあえず拠点よりオボロ探偵事務所が優先です。
定員オーバー<オボロ探偵事務所オボロ事務所でオボロをナンパ。
兄ちゃんいい大臀部(尻)してんなぁ。
YOU、なんなら仲間になっちゃいなYO!そしたらすんなり仲間になっちゃいました。
どうやら尻が自慢のオボロさん。
そのイベント前にドルフが先にお邪魔してたっぽいけど…
ドルフもオボロの尻目当て!?(違います)
オボロを手に入れたと思ったら、サギリにだけに断られた。
俺の尻じゃ不満だと言うのか!(いい加減尻から離れろ)
その分、シグレが働くというのでよしとしました。馬車馬のごとく働かせてやることに決めました。
ナージャおばたまの所に行ったら、軍の名前を決めろといわれました。
何にしようかなー。あ、これでいいかー。
俺の名前は、王子
ライ!
軍の名前は、
ライダイスキ軍!!!!何か問題でも?リオンにも「いい名前ですね」って言われた。(プログラムです)
リオン?無理しなくていいんだよ?オー人事にでも電話しても全然かまわないんだよ?
とりあえず回転橋とめたり、ロードレイク助けたりしました。
ロードレイクの方々に恩を売ります。
さぁ、仲間になれよ、グゥエヘヘヘヘヘ(王子らしさゼロ)
セラス湖のほとりに城っぽいもの発見。
俺の帝国建国の第一歩だ!俺様の城にしちまうぜ。
え?リムスレーアの為に雑用の旅してたんじゃなかったかって?
…………そんなこと思った日もあったなぁ(遠い目
うそうそ、冗談だよ?(曇りの無さそうな輝きに満ちた目/だが胡散臭い)
足元のおぼつかないふわふわした船の上を逃れ、新拠点決定です。
またもやここで城の名前を決めろと迫られました。
みんな、俺の身体は一つしかないから順番に…ね?(何か間違ってる奴がここに居る)
城の名前は…これだ。
俺の名前は、王子
ライライダイスキ城に決定だ!何か問題でも?リオンにもいい名前ですねって言われたよ(プログラムです)
リオン、くどいようだけど
無理しなくていいんだよ?サイアリーズ様には「えーシンダル城がいいのに」といわれました。
ごもっとも!プログラム上じゃなくても言うと思います。
さて、馬車馬のごとく働かせるために、シグレをつれて滝へ向かいます。
噂の彼を手に入れるために。
滝の前でたたずむ彼。リヒャルト。
滝にたどりつくまでに物凄く道に迷ったりしたけど、全然気にしてないよ?
うん、全然ね…。兄ちゃんいい尻…いや…いい上腕ニ頭筋してんじゃねぇか。
YOU、なんなら仲間になっちゃいなYOそしたら「ミューラーさんに修行しろって言われたからダメ」とのこと。
でも、おまえ…滝の前で突っ立ってただけじゃん!!
滝の中にいたカメのじいさんの方がよっぽど修行してんじゃん!
仕方ネェからミューラーに文句言ってまた滝に戻る。
すると今度は、「仲間になるよ、城に行くね!」とのこと。
ちょっ…待てよ!(キムタク調)
そんな声もむなしく滝つぼにこだます。せっかくモノマネしたのに。
ちなみにあのセリフは、ラブジェネでキムタクが松たかこに言うセリフなのに。(細かいな)
わざと間違った場所を城の所在地として教えてやろうかと思ったけど、とりあえずリヒャルトゲットだぜ。
仲間にいれてみたらあらびっくりお買い得。
王子はレベル35だってのに、レベル45かよ!生意気な!
さぁ、
俺の背後に立つ奴は皆殺しの旅のはじまりです。(旅の目的間違ってる!)
どんどこ進めますよ。
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