天国日記

auの携帯アプリのホラーノベルゲームです。
やってるんですが、はまってます。

検索すると、怖い口のキャラがでてきますけど。
そのキャラが大好き

↑フォント３０くらいに拡大したいです。


名前はチェシャ猫っていうんですが。
主人公が頼みごととかすると

「僕らのアリス、君が望むなら」

って、献身的に従ってくれる！

ゲームを知らない人にとっては、怖い趣味！って思われるかもしれないんですが、ゲームすると、口が裂けてるのも愛らしく思える！！

自分は裂けたくないですが。


ゲームの内容としては、主人公・亜莉子（アリコ）がふしぎな世界にまきこまれて、チェシャ猫なる生物に

「シロウサギを探そう、アリス」

と言われて、その世界を巡るのです。
次第に、主人公の忘れていた過去が蘇る？みたいな感じ。

怖いけどおもしろい！！！

ホラーが大丈夫な方はﾌﾟﾚｲすべきです。

私は車に乗ると、もったいないので、相当暑くないとエアコンつけません。なので、運転席側と助手席側の両方の窓を半分ほどあけて運転しております。風通しいいですし。


そんなある日のこと。


いつものごとく、窓を開け放って運転していました。
高速道路のような２車線と２車線とを真ん中で分断している４車線道路で運転していました。


私が運転していると、その横にでっかいトラックが並んだのです。
そしたら、そのトラックの前に邪魔なとこで停まっている車がありまして、トラックの運転手はいらついたのか。

私の車の真横で


ブブーーーーーーーーーーーーーー！


と物凄い音でクラクションを鳴らしたんです！


もう一度言いますが、私は窓を開け放って運転しています。
いきなり耳元でつんざくようなでかい騒音。
もうびっくりもびっくりです。

しばらく耳がキンキンいってました。


次は拍手返事です。拍手空押しの方もありがとうございます。

毎日、暑いですね。

昨日、髪を切りました。
私が髪を切られてる横で、髪を切られてるおばさまがいまして。
その場の話題が、「お肌」の話になりました。


「若い子は肌の手入れ少なくてもよさそうで、いいわー」

とか言ってました。


隣りのおばさまは私が若い娘っこだったので気になったのか、突然。




私がつけている、髪を切る時に肩からかけるケープの下に手を突っ込んで、腕の肌を触ってきました。


セ・ク・ハ・ラです！


そんでもって、「若いからすべすべやー」とか言い出しました。


でもね、おばちゃん…おばちゃん…。


おばちゃんが触ったとこさ…。



半分以上がケープの部分ですからーーーーー！！！


そりゃスベスベなのも当たり前だよ。ツルツルなケープなんだから…。

次、拍手お返事です

今日、本屋で立ち読みしてました。膝上２０センチ（？）くらいの高さの水平の棚に、雑誌が何冊かまとめて置かれていたんです。


そのうち一冊をとって読んでたら、何やら左方向から、ちっさい少年（５歳くらい）が、並んでいる雑誌全種類をたたきながら横に移動してる姿が、網膜にとびこんできました。


そしてとうとう私のすぐ左脇までやってきました。
私が居るのでどうするのかなーと思ってチラリとその少年を見つめたら、
目があってしまい、こう言われました。











「どいて。」


「どいて。」


「どいて。」



Σ（´д｀ ）！！


いろんなとこ絞るぞこの野郎！！（ノ｀□´）ノ⊥⊥





こ…子どもだからって…怒らないと思ったら大間違いだぞっ！


「どいてくださいませ、お姉さま」くらいいやがれ！





仕方なくどいてやったら、棚の右端まで叩きながら移動していきました。

まったく、最近の若いモンは！（おばさんか、おまえは）



つか、前の日記にコメントあってびっくりしました。
つける人いるんだ・・・。（そりゃいるだろうよ）

「君の得意料理は何？」

「私が得意なのは、肉じゃがなの」

「へぇー、君ってすごく家庭的なタイプなんだね。そういう人好きだよ。」

「やだー、恥ずかしいじゃない、もぉーーー。」（殺


　そんな会話が繰り広げられる（？）肉じゃがを、今日作ってみました。

　つか、そんな会話する奴いたら、間違いなく刺しますが。


インターネットでレシピを探して、それ見て作ってみたんです。


なんかあっさり作れて面白くなかった。

なんかこう、ドラマっぽく漫画っぽく、指切ったり、野菜の切り方がガタガタだとか、ネタがあったらよかったんですが、何もなかった。

漫画とかだと指切ったら



「痛っ。指切っちゃった…。」


「大丈夫か？あーもう、馬鹿だな、おまえは。ちょっと貸してみろ」


「…え？」（彼氏が彼女の指の傷口に口をつける）



なんてのがありそうですが。

もちろんそんなことする奴いても、刺します。


味もまぁまぁで、うまかった。
ネタになるような料理は一度しかしたことないですね。


世界一硬いクッキー（握りこぶし大）。