今日は、面接に行ってきました。
そしたらその場で、採用っぽいことを言われました。
まさかその場でそんなこと言われると思わなかったのでびっくりです。
もう1つ受けてるとこが結果でてないので、それの結果をふまえて今後の進路を考えます。
その、「採用されたっぽい」ってことを母に電話で伝えたんですが、母がくれた言葉は私は望んでいたものとは違いました。
母は、「前に受けたとこもあるんだろうし、自分で進むべきとこ決めなさいね。お母さんは何も言わないからね。」のようなことを言われました。
違うよ。
そうじゃないでしょう。
私が欲しかったのは、一言でもいいから
「よかったね。おめでとう。」
っていう、言葉。
私の嬉しさを共感した気持ちを述べて欲しかったのです。
いちおう母の産道をかっぴらいて生まれたんだから、血の繋がりっていうのは重要なのです。
大学の就職課の先生にはおめでとうって言われたんですが、やっぱり身内に言って欲しいんです。
なんか胸の奥がぐるぐるして、ぎゅっとされたような気持ちになりました。
たとえ表面的にはうまくいっている親子関係に見えても、そういうことができなかったら、うまくいっているとはいえないんじゃないだろうか。
そう思いました。
寂しいですね。
すみません。愚痴りました。
そろそろ落ち着きそうなので、小説も書いていかないといけませんね。
頑張れ!自分!
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